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光束,照度とは何でしょうか? | LED照明製造・販売・開発・OEM・ODM (株)グッドグッズ

照度とは何でしょうか?

面に入る光の量(記号:E 単位:lx [ルクス])

照度Eは次式で表され、単位面積あたりの入射光束を意味します。

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F :光束(単位:lm [ルーメン])

S :入射面積(単位:㎡)

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法線照度En:入射光に直角な面(面の法線と入射光の方とが同一の面)の受ける照度

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水平面照度Eh:水平な面の受ける照度  Eh=En×cosθ

鉛直面照度Ev:鉛直な面の受ける照度  Ev=En×sinθ

※ 一般にいわれる照度は水平面照度を指す。

表1に代表的な光源の照度を示します。

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光束とは何でしょうか?

単位時間に光源から出る光の量(記号:F 単位:lm [ルーメン])

光源から発せられる光には様々な電磁波(電磁波:電場と磁場によって作られる空間を伝わる波)が混ざり合っています。この電磁波として伝達されるエネルギーを総称して放射といい、単位時間にある面を通過する放射エネルギー量を放射束といいます。

放射束を目の感度のフィルター(視感度)にかけて見た量を光束といい、【図1】のaに示すような放射束がある場合、光束はaと分光視感効率曲線(比視感度)bを掛けて得られる曲線cで示される面積で表されます。

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従って、人の目が光として感じる380nm~780nm(nm [ナノメートル、ナノメータ]:1nm = 1×10-9 m)以外の放射束がいくらあっても光束はゼロとなり、照明としては何の寄与もしないことになります。逆に分光視感効率曲線のピークである555nmでは、光束に寄与する程度は大きくなります。表1に具体的な光束値の例を示します

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